ホーム > お葬式の基礎知識 > 数珠のかけ方 通夜、葬儀・告別式ともに、常に手にしておく数珠。そのときどきによって持ち方が変わります。 焼香するとき 体の前に数珠をかけて左手を差し出し、右手で焼香を行います。 合掌するとき 数珠を両手の親指と人差し指の間にかけて行います。